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最近の公共交通について | りーろぐ
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最近の公共交通について

 どうもあおぞらくんです。

最近西日本旅客鉄道(以下JR西日本)が低収益ローカル線の廃線を進めていくことを明らかにした。

2月 社長会見:営業・輸送概況、第4種踏切の踏切ゲート開発、「NEW WAY of RAILWAY」新しい乗車スタイルで、その先の安心へ

ではローカル線とはなんでしょうか?

1.ローカル線とは?

Wikipediaを参照すると

こう書かれている。

ローカル線(ローカルせん)とは、閑散線区などの輸送量の少ない鉄道路線及び道路航路のことを指す。和製英語。

日本での通例でのローカル線は、鉄道ではJR地方交通線が代表的であり、地方交通線以外の線区を幹線としている。

わかりやすいように岡山県内の幹線・ローカル線を見てみたいと思う。

路線種別 路線名

幹線

山陽本線
宇野線
本四備讃線
伯備線

地方交通線

赤穂線
吉備線
津山線
姫新線
芸備線
因美線

ではあるものの地方交通線と分類されているものはあまり利用者がいなさそうな山間部などにある路線が大半です。(赤穂線はのぞくというか例外中の例外)

2.ローカル線の定義

ローカル線というか地方交通線の定義を見てみます。

国鉄の末期、「日本国有鉄道経営再建促進特別措置法」(国鉄再建法)に基づいて国鉄の路線は幹線と地方交通線に分類され、異なる運賃を適用することになった。これらの分類のうち、地方交通線は、「幹線鉄道網を形成する営業線として政令で定める基準に該当するものを除いて、その運営の改善のための適切な措置を講じたとしてもなお収支の均衡を確保することが困難であるもの」と定義されている。具体的には、以下のいずれの条件にも当てはまらない路線を指す(日本国有鉄道経営再建促進特別措置法施行令第1条・第2条)。

  1. 1980年3月末現在で人口10万人以上の都市(=主要都市)を相互に連絡し、旅客営業キロが30kmを超え、すべての隣接駅間の旅客輸送密度(=1977年 – 79年度3年間平均の1日1kmあたりの輸送人員)が4,000人以上である区間を有する線。
  2. 1.の条件にあてはまる営業線と主要都市とを相互に連絡し、旅客営業キロが30kmを超え、すべての隣接駅間の旅客輸送密度が4,000人以上である区間を有する線。
  3. 旅客輸送密度が8,000人以上である線。
  4. 貨物輸送密度(1977年 – 79年度3年間平均の1日1kmあたりの輸送貨物トン数)が4,000t以上である線

つまり旅客や貨物の輸送がにぎやかでない路線というわけです。

3.現在は・・・

新型コロナウイルスの感染拡大によりJR西日本では京阪神や新幹線などの利用者が激減したことにより地方交通線の運営費が賄えなくなったことにより廃線の動きを拡大させなければならなくなったというわけなのだがどうしてなのか政治と絡めてしまう人が多いのも事実です。
本来鉄道というものは人が多くなければ成り立たない商売です。
モータリゼーションが加速しておりかつ、過疎地域はバスなどで、事足りるわけです。

それが嫌なら第三セクターに移管したり、私鉄に丸投げしたりやりようはあるはずです。
文句を言う人も多数いるかも知れませんが国鉄だろうとJRだろうとこの現実は変わらなかったはずです。
国鉄だったらもっと悪かったと思う人も良かったと思う人もいるかもしれませんが、過疎地域の路線廃止は免れなかったでしょう。
だって末期の国鉄は国は手を最後の最期まで差し伸べることはなかったのですから。
技術革新はなかったかもしれません。
JR北海道、東日本、東海、西日本、四国、九州、貨物が誕生したことにより地域に寄り添って自社エリアの線区にあった車両開発が行われてきました。
ではまたあいましょう。

コメント

  1. まあこの件に関しては一つの意見といった感じで見ていただければと思います

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