影口についてPart2

前回このような記事を書いていたかと思われます。
http://rikukoumakan.starfree.jp/blog/?p=80
また新しく思うことがあるので書かせていただきます。
そもそも僕はなぜ影口をそこまで邪険に見ているの？思っているの？と思う人がいるかもしれません。
そもそも僕は人の恋愛話を含む噂話がいまいちだめな人間なんです。
考えてみてください。人の恋愛話聞いてなんの得になりますか？
僕が考えるにいっさい得ないんですよね。
それと一緒で影口言われたら僕は確実にこう返します。
「ねぇねぇ〇〇ちゃんっていやだよね」
「どこが?」
「なんていうか人じゃないっていうか」
ここまでは完全にいじめ発言ですよね。
それの返しが
「なんならそんなこと本人に言えるん？言ってご覧」
と。
大体影口ってわたし（僕）に言われても・・・。みたいな内容がたくさんあります。
言われても・・・。という内容が多いからこそ嫌というわけでもなく。
たまにいるのが本人の目の前で影口をする馬鹿野郎がいるわけですよ。
前回の記事も今回の記事もすべて同じ同級生にされてから書いていることなんですよ。
僕と同じことをされている諸君確実に先生に言うよと脅しをかけてみたり、その場で泣いてみてください。うまく行けばその人は言っていることの罪深さが解ると思います。
でも正直なことを言うと中学校に入学した時点で影口などの虐めにあうことなど想定内なのです。
だから僕は全く気にしない。腹が立つことは有りますけど。
終わり。
コメントしたら大体の確率で返信するよ。