どうも自分のプレミア公開を待っているRikuKnitです。
Twitterではそこまで安易には言えませんのでここで書かせていただきます。
決してバレないということもないのですがある人のツイートを見て僕もこの際言おうと決心しました。
僕は小学2年生のとき多動性発達障害と診断されました。
それからというものの発達障害についてよくわからない発達障害の自分は何をしていいかわからないまま、小6までことばの教室というところに行くことになりました。
小学生の時は親御さんに色々といじめられました。
発達障害なんてつい最近有名になったものですからね。
いじめられて辛い思いをしましたが、特別学級へ行くことはなく、普通教室で今まで過ごしてきました。
噂されたりは中学生の時はそこまでなかったですからね。
というかうちの家族ほとんど発達障害持ちなんですよ。
双子の姉は自閉スペクトラム症。弟は学習障害
などといいいろいろな障害を持った人と接してきました。
皆さんにもこうした人たちに接してどういう行動をしてどういう反応をするのかを学ぶのもいい経験だと思います。
僕が言いたいのはこれです。
偏見をなくしたい。金子みすゞさんの私と小鳥と鈴とに以下のことが記述されています。
みんな違ってみんないい
いい言葉だと思いませんか?
その言葉を僕は座右の銘として今後生きて行かなければいけないんだなと感じました。
ではまた。
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