パソコンというものは長く使われてきた電化製品の一つではあるが、近年スマートフォンに押され利用者が減ってきている、それを踏まえて国はプログラミング教育というものを推し進めているが、プログラミングをやる意味は果たしてあるのだろうか。
現代の日本においてはプログラミングよりも周りの人と対話し物事を説明する力いわばプレゼンテーション能力が必要であると考える。そのためプログラミングよりかはPowerPointやGoogle スライドを使ったプレゼンテーション教育をやる必要はいずれ何なら今からでもやらないといけないと考える。
そもそも現在のプログラミング教育は政府がやってます感を出しているものにしか見えない。
もっと細かく言えば子どもに対して興味を持ってもらえれるような工夫がされているとは全く思えない。
これができるようになるとこういうものができるようになるよ!!って言わないと興味がそそられないし興味がわかないと楽しくないですよね!!
そもそもパソコンの使い方がわからないという若者が多いのも問題だと考える。
パソコンが使えないことを個人的には問題視している。
パソコンオタクだから僕が好きなものはみんな好きでなければだめという話ではなく、パソコンを使わない仕事というものは近年減ってきている。
僕自身の親もパソコンが使えなくて困っているのを毎日見ているから学生の頃からパソコンの練習はやっておいたほうがいいと考えている。
パソコンができない人は現代においては令和4年の時点では仕事ができない人と捉えられてもおかしくはないと思う。
こういうわけでパソコンの練習はやっておいたほうがいいというわけなのです。
ではまた~
コメント